妊娠の可能性が考えられる場合は、レントゲン撮影は避けてください。
レントゲンの撮影については時期を見合わせる場合があります。
歯を抜いた後の抗生剤や痛み止めもよくありません。
また矯正治療自体は特に問題ありませんが、つわりやホルモンの変化により
唾液の性状が変化します。そのためお口の中が汚れやすくなります。
食後の歯磨きを、丁寧にしていただくことが大切になります。
また、ご自身でお口のケアが難しい場合についてはこちらで専用の機械を
つかってのクリニーニングも行っております。
矯正治療が出産に影響を与えることはほぼありません。
その後の子育てに時間をとられ、食後の歯磨きが不十分にならないように気をつけてほしいと思います
レントゲン撮影による授乳への影響は、特にありません。ご安心下さい。
デリケートな女性のご質問にお答えします
披露宴とハネムーンのために、一時的に前歯の装置を外す事はできるの?
可能ではありますが、期間的にも費用的にもお勧めしておりません。現在の装置自体も透明感のあるものを使用し、またワイヤーも一時的には表面が白くコーティングしてあるものに変えるは可能です。そこまですれば、装置をつけたままでも十分ご満足いただけるのではないでしょうか。
目立たない矯正装置や、方法はあるの?
こちらでの主に使用しているものは、目立ちにくいものではありますが、目立たない(見えない)ものではありません。装置の選択については適用もありますので、事前にご相談下さい。
女性の矯正時期についてのアドバイスはあるのかしら?
矯正治療は、年齢制限はありません。シンプルに考えれば、早く決断すれば早めに治療が終了することになります。その時期をいつにもってくるのかは、その人のお考えしだいだと思います。
※マウスピース型矯正装置は、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
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